最強 香港アクションシネマ



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史上最低。とんでも訳本。

原書はイギリス人のブルース・リー研究家ベイ・ローガンが70年代からの香港映画を論考したもので、このジャンルの入門書的な役割をはたす好著である。しかしこの翻訳版は酷い。全体的に日本語になっていない(笑)。意味不明の文書が延々と垂れ流されている。訳者に意味を聞きたい箇所が100以上はあるけど、本人も説明できないだろうな。言い出したらキリがないのだが、まず気がつくのは出鱈目な映画題名。日本公開題を調べるのが面倒だったのか、基本的には原題を直訳しているのだが、章によって同じ映画なのに題名が変わっている(失笑)。また、あの有名な映画監督キン・フーが「フー翁」と訳されているのには唖然!!!!キン・フーを知らないで香港映画の研究書を訳すのだから言語道断。訳者も厚顔無知がこれを素通しする担当編集者も何をやってんだろうね。ご存知のように訳者の佐々木秀次氏はブルース・リー本の訳でお馴染み、松宮康生氏の変名。ここまで訳が酷いと、逆に最後まで読んでしまうよな。星1点でも甘いか。ベイ・ローガンが一番可哀想。どっかで、まともな訳で出し直して下さい。



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