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サブプライムの実相―詐欺と略奪のメカニズム
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 109173 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,890 (税込)
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金融界の巨匠がサブプライムの全てを明らかにする
筆者からサブプライムが米国で政治問題にまで発展するとの話を伺ったのは1年以上前のことである。恐ろしい達観である。しかも筆者は金融界において実務面から20年間に渡って先端を走ってきている。
ムーディーズでの日本の銀行が格下げ、証券会社での証券化アレンジ等、筆者抜きでは日本の金融は語れない。サブプライムの見識は筆者の知識の一端でしかない。実務に加えて、内外の法律知識、しかも最新の会計関連分野であるSOX法までも3年前に現在の姿を予見していた。
サブプライムの次に来るもの。それは筆者の見識を通じて読者が予見し、広く金融経済の発展に尽くさねばならない。
本書を読みこなし、筆者と知的に対話する読者が次代の金融を担うのである。
誤字が多い。
誤字が多いです。「てにをは」もおかしなところが多い。出版する前に確認すべきだとおもいます。内容はしっかりしたものなので少々残念です。
90年代から15年ほどのサブプライム歴史分析は、標準的
2001年以降の数年、米議会公聴会でサブプライムが語られるとき、いつも2000年のHUD/財務省レポートの数値が引かれたり、消費者団体の調査報告が使われた。本書は序章で、それらと同じ一般的な説明方法をとっており、スタンダードな出始め。住宅詐欺貸付禁止法HOEPAをFRBがReg. Zとして、TILAの一部に修正書き直す規制の背景も、この手の論考として最低限必要な説明を満たした程度のふつうのできばえか。だたReg. Zについて、著者は、FRBが、定義権限により法の適用の対象範囲をhome equityからモーゲージ全体に広げたとあっさり説明されるが、専門の論考としては、正確には誤解を招く。私見ながら、home equityというと、当時の商慣行上、すでに借換ローンやsecond lienだけでなく、first mortgageも含まれており、場合により住宅購入ローンも対象になっていた。だからモーゲージ定義を拡張するには及ばなかったと考える。94年HOEPAは、金融機関のモーゲージ貸付営業の施行細則のコンプライアンスとして2002年FRBにより書き直されたとあるが、その間の間、金融機関は、何にしたがって業務したのか。従うべき規制が課されていなかったのか。多くの州法が2002-03年前後になるが、その背景や理由は説明が抜けている。98年North Carolina州では独自の規制強化によってモーゲージ業者の営業行為規制が厳しくした。その後2003年までに30もの州が倣ったとあるが、すでに連邦法HOEPAが効力を生じているのに、規制強化して矛盾する州法を定めてなぜ優先できるかというexemptionについて論及がぬけている。2重の民主主義制度の課題として、一般にどんな論考もセクションを割くべき重要争点であるが、本書はあえて言及がないところから、その判例法理のカバーが弱いのだろう。
探求心の旺盛な人向き
読みづらい米国の判例をまああきれる程よく読んだものだ。原文を大量に読んでいなければこれだけの内容のものは決して書けないだろう。現在日本で入手できるサブプライムローンの日本語情報は2次、3次情報に基づいているからなのか、非常に大雑把で物足りなさを感じがしていたが、これは内容的に満足できるし、信頼のおけるものである。レファレンスが多く取り上げてあるので、真実を探求したいと思う人には最適の本である。
日本語がおかしい
内容はほかのレビューで書かれているとおり。
ただ、誤字脱字だと思われる箇所?があまりにおおく、文章がおかしい。
この難易度の本で文章がおかしいのは致命的。
もとからある程度知識がある方でないと厳しいとおもいます。。
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