レガシィ、インプレッサのオーナーへ
スバル車オーナーは、メカ好きが多い。この本は、そんな機械好きに読んでほしい。 各項目ごとにパーツの写真があるが、どれもこれも美しく、しばらく見入ってしまう。 文章も「280馬力を出すエンジンの場合、ピストンにかかる力は9トン」「エンジン部品で一番金がかかるのは、鍛造の鉄から作るクランクシャフト」「スバルのカムプロフィールの計算式は、他のメーカーより精密」など、機械好きにはたまらない逸話ばかり。 読み終えれば、自分の車がよりいっそう好きになるはず。
軽く読めます
内容は主な部品の写真と設計者へのインタビューでごく簡潔に書かれている。 詳しいメカニズムや仕組み、構造などについては触れられていない。 実際に開発したスバルの技術者の声が聞ける事と、初心者にもわかる解説を している点が良いと思う。 自動車に詳しい人には物足りないであろう
スバルの魅力
熱狂的なスバリストの方はもちろんすべてのクルマ好きにおすすめします。 ひとつひとつの部品をかなり解りやすい文章で説明されていて、写真とともにスバルの実直なクルマ作りの様子が伝わってきます。このようなメーカーが日本にあることを誇りに思える、そんな感想を持った本でした。
小さな会社の大きな挑戦
TOYOTAのようにカンバン方式を採用するだけの力はない。日産のようにカリスマがいるわけでもない。 その代わり、他のメーカーにはない独創性と技術力がある。そんな会社の魅力が詰まった一冊です。メカニズムがこんなにも美しく見えてくるのは、写真の力と文章の力です。
三樹書房
スバルを支える職人たち―スバリストと呼ばれる根強いファンの心を掴む (ラピタ・ブックス) 富士重工業技術人間史―スバルを生んだ技術者たち スバル熱狂バイブル―レガシィ、インプレッサ、フォレスター (レッドバッジシリーズ (285)) WRCスバルの戦い レガシィ定番トラブル解決事典―オーナー必携ハンドブック (レッドバッジシリーズ (288))
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